『キシュ島の物語(仮題)3話オムニバス』 第1話「ギリシャ船」(仮題)第2話「指輪」(仮題)第3話「ドア」(仮題) |
1999年/72分/35mm/カラー
◇監督:ナセール・タグヴァイ、アボルファズル・ジャリリ、モフセン・マフマルバフ ◇配給:ビターズエンド
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ペルシャ湾の中心にあるキシュ島。ヨーロッパと東南アジアなどの交易の中心として栄えていたが、度重なる植民地化と開発により、この島の美しさが忘れられる様になってしまった。遺憾に思ったモフセン・マフマルバフ監督の呼びかけで、イランの精鋭監督が集まり、キシュ島を舞台にそれぞれ全く異なった題材で短編を撮った。ナセール・タグヴァイ監督は、外国製品という悪霊に魂を奪われる女性の話。アボルファズル・ジャリリ監督は、十分に教育を受けられなかった青年が、島で仕事を探す話。マフマルバフは、ドアだけが全財産の老人とその孫娘が荒野をさまよう話を描く。
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